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BBQ
バーベキューを計画する時、グリル選びで迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。スタンダードタイプ・フタ付き・卓上・たき火台兼用など種類はさまざまで、熱源も炭・ガス・電気と幅広く、なにを基準に選べばよいのか迷いやすいものです。
この記事では、種類・熱源・材質・焼き面の広さ・着火のしやすさ・あとかたづけのしやすさという6つの観点から選び方を解説します。
後半では、組立てやすさや安全性にも配慮したLOGOSのおすすめモデル7選と、グリルを長く使うためのお手入れ方法もご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

【掲載元: LOGOS PREMIUM LINE 2025】
バーベキューグリルを選ぶうえで大切なのは「誰と・どこで・どんなふうに使うか」をイメージすることです。
人数や使用シーン、あとかたづけのしやすさなどを軸に、以下のポイントを確認していきましょう。

【掲載元:月刊ロゴス vol.184】
バーベキューグリルには、大きくわけて5つのタイプがあります。使うシーンや人数に合ったタイプを選ぶことが、バーベキューを快適に楽しむための第一歩です。
脚付きで立ったまま使えるタイプで、高さ約60〜80cmのハイポジション設計は、立食スタイルや大人数のバーベキューに向いています。子どもの顔から火を遠ざけやすいため、安全性が高い点も特長で「まず一台持っておきたい」方にもおすすめです。
フタが付いているタイプは、蒸し焼きや薫製など幅広い調理に対応しやすく、オーブン感覚でハンバーグや丸鶏、ピザにも挑戦できます。「本格的なアウトドア料理がしたい」という方に向いているタイプです。
テーブルの上に置いて、座ったまま楽しめるコンパクトなタイプです。少人数でのアウトドアや、自宅の庭・テラスでのバーベキューにも向いています。みんなで囲みやすいため、団らんの時間を楽しみたい方にもぴったりです。
グリルとたき火台を一台で兼ねられるため、荷物を減らしたいキャンパーに人気のタイプです。キャンプ道具をできるだけ少なくしたい方や、調理後にたき火も楽しみたい方にとくにおすすめです。
炭があらかじめセットされており、着火するだけですぐに使えるタイプです。使用後はそのまま処分しやすいため、公園や海辺など、手軽にバーベキューを楽しみたいシーンに向いています。
一方で、繰り返し使う予定がある場合や、火力・安定感を重視したい場合は、専用のバーベキューグリルを選ぶとより快適に楽しめます。

【掲載元:LOGOS SELECTION CATALOG 2026】
熱源には、炭・ガス・電気の3種類があります。炭火ならではの美味しさを重視するのか、準備やあとかたづけの手軽さを優先するのかによって、選ぶべきタイプは変わります。
料理のこだわりや使うシーンに合わせて、自分に合った熱源を選びましょう。
遠赤外線で食材を焼く炭火は、表面はカリッと、中はジューシーに仕上がりやすい点が魅力です。一方で、着火に手間がかかりやすい点は、炭火バーベキューに慣れていない方が不安に感じやすいポイントです。
LOGOSの「エコココロゴス・ラウンドDECO 2」や「エコココロゴス・ミニラウンドDECO 4」は、着火剤がコーティングされているため、火おこしの手間を抑えながら、炭火ならではの美味しさを手軽に楽しめます。
着火剤加工を施したラウンド型成型炭です。約1分で全体が着火状態になり、安定した火力になります。
少人数や卓上グリルに最適なコンパクトサイズの着火剤加工を施した成型炭。必要な分だけ使えて無駄がありません。
ガス式は、家庭のコンロに近い感覚で火力を直感的に調節しやすいタイプです。ワンタッチ着火のものが多く、火おこしの手間がほとんどかからないため、炭の準備やあとかたづけがめんどうに感じる方にも向いています。
ガスボンベが必要になるため、使用前に残量を確認しておくと安心です。
電気式は煙がほとんど出ないため、自宅の庭やテラス、室内のホームパーティーなど、煙が出るのを避けたい場所で使いやすいのが魅力です。コンセントまたはポータブル電源につなぐだけで使い始められるため、火おこしに慣れていない方でも扱いやすいでしょう。
ただし、使用する場所によっては調理器具の使用ルールや電力の上限が決まっている場合があります。使用前に確認しておくと安心です。
LOGOSの「(野電)エレキャン・エレグリルCHEF」は定格電力1,250Wのため、キャンプ場の電源サイトやポータブル電源で使う場合は、対応する容量を事前に確認しておきましょう。自宅の庭やテラスでの使用では、その性能を存分に発揮できます。
主な素材は、スチール(鉄)とステンレスの2種類です。スチール製は手ごろな価格で始めやすい一方、錆びやすいため、使用後のメンテナンスが必要です。
ステンレス製は錆びにくく耐久性が高いため、長く使い続けたい方に向いています。手軽に始めたいならスチール、長く愛用したいならステンレスを選ぶとよいでしょう。

【掲載元:月刊ロゴス vol.126】
使用人数に合ったサイズを選ぶことも重要です。焼き面が広いほど一度に多くの食材を焼けますが、大きすぎると炭の消費量が増え、持ち運びやあとかたづけの負担も大きくなります。
下記を1つの目安として確認してみてください。
着火と火力調節のカギを握るのが「ロストル」です。ロストルとは、火床に設置する金属製の網や台のことで、炭の下に置くことで空気の通り道ができ、燃焼効率が高まります。
また、ロストルがない場合でも、火床に凹凸構造があると空気が通りやすくなり、効率よく火おこししやすくなります。炭が完全燃焼に近い状態を保つことで焼き面の温度が安定し、食材をムラなく焼き上げられます。
LOGOSのグリルは、ロストルが付属しているものや、火床に空気の通り道を作る構造を備えたものが多くあります。ロストルが付属していないモデルには、別売りの「炎の達人ロストル・2個セット」がおすすめです。
炭の下に置くだけで空気の通り道を確保して着火時間の短縮や、安定した火力を維持します。2個セットでグリルのサイズに合わせて配置を調整できます。
設営の手軽さは、アウトドアをより楽しむうえで見落とせないポイントです。LOGOSのグリルは「置くだけ」「差し込むだけ」という工具不要の設計が多く、はじめて使う方でも戸惑わずに設営できます。
設営時間を短くできれば、家族や友人とすごす時間をより長く楽しめます。
LOGOSと株式会社NEXERが共同で実施したアンケート調査では「バーベキューグリルを選ぶ際、もっとも重視したポイントは何ですか?」という設問に対し「掃除のしやすさ」と回答した方はわずか7.1%でした。
ところが「バーベキューで困ったことはありますか?」と尋ねると、困った経験があると答えた方のうち58.3%が「かたづけが大変」を挙げ、これが困りごとの1位となっています。
この2つの結果から見えてくるのは、あとかたづけのしやすさは「選ぶ時には軽視されがちなのに、使ってみると後悔につながりやすいポイント」だということです。
実際、同調査で「『あとかたづけが簡単』『火おこしが楽』などの機能はグリル選びでどの程度重視しますか?」と尋ねると「とても重視する」「やや重視する」を合わせて72.4%にのぼりました。
一度経験すると、かたづけの手軽さがいかに大切かを実感する方が多いことのあらわれといえるでしょう。
だからこそ、グリルを選ぶ段階であとかたづけのしやすさまで見据えておくことが、満足度の高い製品選びにつながります。購入前には「火床が取り外せるか」「灰の処理がしやすいか」をチェックしておくと、楽しい時間のあとの負担をぐっと軽くできます。
アンケート引用元:https://www.logos.ne.jp/news/1646
ここからは、LOGOSのバーベキューグリルの中から、用途や人数に合わせておすすめのモデルを7つ厳選してご紹介します。
それぞれの特長を確認しながら、自分に合った一台を見つけてみてください。
ファミリーや仲間とのバーベキューを、ストレスなく楽しみたい方に向いているスタンダードタイプのグリルです。
このグリルの最大の特長は、焼き面の網を動かさずに炭を追加できる「スライド式火床」です。火力が落ちてきたと感じた時も、調理を止めることなくスムーズに炭を足せます。ネジ不要の差し込み式なので、組立ても手際よく行えます。
高さ約70cmのハイポジション設計は、調理しやすく立食スタイルのバーベキューに最適です。子どもの顔から火を遠ざけられる点も、小学生の子どもを連れたファミリーバーベキューで安心できるポイントです。火床の底面を凸凹構造にすることで、ロストルを使わなくても空気がしっかり通り、安定した燃焼も可能です。
こちらでは、スライド式の火床で炭の継ぎ足しや後片付けが簡単「LOGOS スライドグリル L」を紹介しています。ぜひご覧ください。
炭の準備も火おこしも不要で、コンセント1つでバーベキューが始められる電気式グリルです。
電源につなぐだけですぐに使えるため、炭の着火に慣れていない方でも安心して始められます。炭火ではないので煙が少なく、自宅の庭やテラス、室内のホームパーティーなど、煙が出るのを避けたい場所でのバーベキューにも向いています。
なお、定格電力が1,250Wのため、使用する場所によっては電力の上限を超える場合があります。キャンプ場の電源サイトでは使用できる電力の上限が決まっている場合があるため、使用前に確認しておくと安心です。
自宅での使用や、対応する容量のポータブル電源との組み合わせが適しています。「炭を使わず気軽に楽しみたい」という方に、ぜひ試していただきたい一台です。
こちらでは、コンセントにつなぐだけで手軽に使える「(野電)エレキャン・エレグリルCHEF」を紹介しています。ぜひご覧ください。
本格的な炭火焼きを、卓上で気軽に楽しみたい方に向いているコンパクトな水冷式コンロです。
このコンロの最大の特長は、水の断熱効果で本体の加熱を抑えられる「水冷式」構造です。卓上でも熱が伝わりにくく、テーブルを囲みながら本格的な炭火焼きを楽しめます。
コンパクトながら炭火ならではの遠赤外線効果で、食材を香ばしく焼き上げられるのも魅力です。推奨燃料のミニラウンドストーブを1個セットするだけで使えるため、1人焼肉や少人数での食事、キャンプでのちょっとした炭火料理にも活躍します。
こちらでは、テーブルを囲んで本格炭火焼きを楽しめる「LOGOS 卓上水コンロ」を紹介しています。ぜひご覧ください。
ソロや少人数で、気軽に炭火バーベキューを楽しみたい方に向いているアタッシュケース型の卓上ミニグリルです。
このグリルの最大の特長は、アタッシュケースのようにスマートに持ち運べるコンパクトな形状です。ケースには持ち手とロックが付いており、徒歩や電車での移動はもちろん、バイクや自転車での持ち運びにも便利です。
開いて焼網や火床をセットするだけで使えるシンプルな構造なので、組立てに手間がかかりません。焼網は約16.5×11.4cmのミニサイズで、1人焼肉や少量のお肉を焼きたい時、おつまみを炙りたい時にもぴったりです。
別売りの「エコココロゴス・ミニラウンドDECO」2個が火床に収まりやすく、手軽に炭火焼きを楽しめます。
こちらでは、スマートに持ち運べるコンパクトなグリル「グリルアタッシュmini」を紹介しています。ぜひご覧ください。
たき火とバーベキューを一台で楽しみたい方に向いている、ゴトク付きの本格たき火台です。
このたき火台の最大の魅力は、開いてパーツを乗せるだけで約10秒で組立てられる手軽さです。組立てに時間をかけず、すぐにたき火を始められます。別売りの焼き網があればたき火台とグリルを別々に用意する必要がなく、キャンプの荷物を減らしたい方にも便利です。
付属のたき火ゴトクには、ダッチオーブンやケトルを直接置けるため、たき火を楽しみながら煮込み料理や湯沸かしもできます。串焼きプレートを使えば魚の串焼きなども楽しめ、ワイヤーロストルによって燃焼効率も高められます。
オプションパーツも豊富なので、キャンプスタイルに合わせて使い方を広げられる一台です。
こちらでは、たき火とBBQを一台でこなす「LOGOS the ピラミッドTAKIBI L」を紹介しています。ぜひご覧ください。
煙を抑えながら炭火調理を楽しみたい方に向いている、自動送風機能付きの2WAYグリルです。
このグリルの最大の特長は、内蔵ファンによる自動送風機能です。燃料の下から効率よく風を送り、炭の燃焼を促進することで、着火しやすく安定した火力をキープできます。火おこしに時間をかけたくない方や、調理中の火力を保ちたい方に便利です。
BBQグリルとして使えるだけでなく、チャコールストーブとしても活躍します。送風と炭の組み合わせで周囲をあたためられるため、肌寒い季節のキャンプにも頼れる一台です。炭に直接油がかかりにくい構造で煙を抑えやすく、卓上でも使いやすいのが魅力です。
電源はUSBと単三アルカリ乾電池(×4本)の両方に対応しているため、キャンプサイトでも柔軟に使えます。火床は取り外しできるので、使用後のお手入れもしやすい仕様です。
こちらでは、ファンの力で火力抜群の「LOGOS 無煙 メシ暖房グリル(ファンの力で火力抜群)」を紹介しています。ぜひご覧ください。
ピザや鍋料理、たき火まで幅広く楽しみたい方に向いている、組立て簡単なカマド型グリルです。
このグリルの最大の特長は、内部温度400℃以上の高温調理に対応していることです。ピザやオーブン料理など、通常のグリルでは難しい本格的なオーブン調理をアウトドアで楽しめます。
天穴を活用すれば、オーブン料理と同時に鍋料理もできるのが「LOGOS THE KAMADO EMiwa」ならではの魅力です。カレーとナン、シチューとピザなど、一台で複数の料理を組み合わせて楽しめます。別売りの焼網をセットすればBBQにも対応し、たき火台としても使えるため、キャンプの楽しみの幅を大きく広げてくれます。パーツを開いて重ねるだけで組立てられ、収納バッグ付きで持ち運びやすいのも便利です。
こちらでは、本格オーブン調理も楽しめる「LOGOS THE KAMADO EMiwa」をご紹介しています。ぜひご覧ください。
グリルを長く快適に使い続けるためには、使用後のお手入れが欠かせません。正しいメンテナンスを習慣にすることで、次のバーベキューも気持ちよくスタートできます。
金属製のブラシ・布やスポンジ・中性洗剤・耐熱手袋を用意しておきましょう。下記でご紹介するLOGOSアイテムを使うと、あとかたづけの時間と手間をさらに減らせます。
バーベキュー終了後は、炭が完全に冷めたことを確認してから作業を始めましょう。炭や灰が残っている状態での解体・かたづけは大変危険なので、絶対に行わないでください。
1.炭が完全に冷めたことを確認する:完全に消えた炭は灰になっています。水をかけて消すと急激な温度変化でグリルが傷む場合があるため、自然に冷えるまで待ちましょう。
2.灰と炭を処理する:火床を取り外し、灰や残った炭をまとめて処分します。下記の「BBQお掃除楽ちんシート」を使用前にグリル下へ敷いておくと、この作業が大幅に楽になります。
3.焼網を洗う:金属ブラシで焦げや油汚れを落とし、中性洗剤で洗います。下記の「炭焼きグリルプレート」を使っていた場合はプレートごと処分できるため、網の汚れが最小限で済みます。
4.本体を拭いて乾燥させる:湿った布で全体を拭き、しっかり乾燥させてから収納します。水分が残るとスチール製グリルは錆びの原因になるため、乾燥まで丁寧に行いましょう。
こちらでは、バーベキューのあとかたづけを楽にするLOGOSアイテムを紹介します。ぜひご覧ください。
あらかじめ火床にセットすれば、使用後の灰や汚れごとカバーを取り外して処理するだけでお掃除完了。加熱による火床へのダメージも軽減してくれる優れものです。
使用前に火床に敷いておくだけで、灰や油汚れが落ちるのを防ぎます。汚れを防ぐことでグリルを長持ちさせるだけでなく、水や洗剤が不要のため環境にもやさしい。
焼網の上へセットしておくと、網への食材のこびりつきや汚れを防ぎ、使用後はプレートごと処分できます。
バーベキューグリルは「誰と・どこで・何人で使うか」を起点に、種類・熱源・材質・焼き面の広さ・着火のしやすさ・あとかたづけのしやすさを総合的に見て選ぶことが大切です。
今回ご紹介したアンケートデータでも、実際に使ってみてから「かたづけが大変だった」と感じる方が多いことがわかります。購入前には、使いやすさだけでなく、かたづけやメンテナンスのしやすさまで確認しておくと安心です。
LOGOSのグリルは「組立てやすさ」「安全性」「かたづけの手軽さ」に配慮したモデルが多く、はじめてバーベキューに挑戦する方から本格調理を楽しみたい方まで、幅広いニーズに応えるラインアップが揃っています。
子どもが「また行きたい!」と目を輝かせる週末のバーベキューを、LOGOSのグリルとともに実現してみてください。まずは、気になるモデルの詳細ページをチェックして、自分にぴったりの一台を見つけましょう。
LOGOSのバーベキューグリルの製品一覧はこちらからご覧いただけます。スタンダードタイプや卓上タイプ、たき火台としても使えるタイプなど、使用シーンや人数に合わせて選べる製品をラインアップしています。自分に合った一台を探す際に、ぜひご活用ください。
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