キャンピングカーの魅力
動く別荘キャンピングカーを満喫する。
アウトドアキャンプというとフィールドにテントが当たり前と思いきや、
海外ではキャンピングカーが主流。
国土の違いが遊び方にもあらわれる。
しかし日本でも、もうそろそろブームになりそうな気配。
そんなムーブメントを先取りし、本格的なキャンピングカーでちょっとリッチな旅に出かけてみよう。
テントやバンガローとひと味違うキャンピングカーの世界へ。
憧れのキャンピングカーをレンタルしよう!
昔は憧れだったRVも、今ではアウトドアライフに欠かせない存在となった。しかし、憧れといえばなんといってもキャンピングカーだろう。家と同じ機能を持った車が移動し、好きな場所に行け、手間がかからず宿泊でき、車を我が家のように使いこなす。これは、やっぱり一度は経験したいレジャーの一つだ。そんな憧れのキャンピングカーをレンタルし、リッチな気分とみんなの羨望の眼差しを味わおう。
家族4人でモーターホームを余裕で使いこなす。
日本のキャンピングカー保有台数は、約6万台以上といわれる。その中でも一般的なのは、バンキャンパーと呼ばれる1BOXタイプのバンを改造したもの。今回は、クラスCと呼ばれるバンキャンパーより大型のものを紹介しよう。ラウンドヨットと呼ばれるクラスCの内装は快適そのもの。冷蔵庫や電子レンジ、トイレ、シンクなどがあり、長期滞在も可能。ベッドはバンクベッドという独立したベッドルームがあり、これがクラスCの特徴でもある。
キャンピングカーのメリット
- アウトドアの初心者で、道具や知識がなくても装備が充実しているので、キャンピングライフが楽しめる。
- 現地での天候に左右されず、悪天候には有利。
- テントの設営などの手間がいらない。
- 雨の日の食事は、テントの場合タープを張ったり、座る場所を確保したりと大変。それにくらべると、車内にキッチンがあるので、ラクに調理できる。
- 安定感があり、安心できる。特にクッカーなど、火を使うものは安心して使える。
- 居住空間がテントにくらべて広いのでリラックスでき、夏は涼しく、冬は暖かい車内でボードゲームなども家族で楽しめる。
- 設営の時間が節約できるため、現地での時間を有効に使い、自然観察やスポーツなどを満喫できる。
- 自由に場所を選べるので、気に入った場所があれば、そこで宿泊も容易にできる。
- 基本的に設営しないので、フィールドを汚さなくてすむ。
- 寝床がしっかりしているので疲労感が少ない。
- サンルーフがあれば寒い思いをせず、寝ながら天体観測ができる。小さな子供にはよい。
ドライビングポイント
今まで、大きい車を運転したことのない人にとっては、確かにハンデはある。しかし、2トン程度のトラックを運転したことのある人なら、その大きさの一回り大きめの車を運転しているつもりで、のんびりと余裕を持って走行するとよい。
- 車外に付加設備があるので、車幅と車高に注意し、サイドミラーで常に確認する。
- 車重が重いので、追い越し時の加速は思ったほどスピードが出ないし、急ブレーキも利きがあまくなるので、注意する。
- のんびりとした運転を心がけ、高速道路でもスピードは抑え、走行車線や低速車専用車線を走るようにしよう。
大型バンキャンパーのタイプ例
◆キャンピングカーサイトのレイアウト◆

★快適なキャンピングカーライフのための7箇条★
- 電気や水の無駄使いはしない。サブバッテリーはついているが、サブが上がってしまうと、車内の設備が使えなくなるので十分に注意する。
- オートキャンプ場で撤収の際、外部電源のコンセントを抜いたか確認してから出発する。
- 幅と高さがあるので、運転には充分気をつける。特に狭い道や高さ制限のある道には入らない。
- 急発進・急ブレーキをしないたえにも、早めに状況判断を下す。
- 特に消費量の多い冬場は、ガスの残圧をこまめにチェックする。
- 走行中は、テーブルの上にこぼれて困るようなものは置かない。
- 生活排水が満タンになった場合には、マンホールに汚水と表記してあるところに捨てる。4人で3泊4日程度なら大丈夫。基本的にはレンタルしたところが処理してくれる。
- ゆとりのある計画を立てる。