通年キャンプ場紹介
あなたは、リッチ派それとも自然派?
道内では、−年を通じて使用できるキヤンプ場は、非常に少ない。
しかし、冬だからこそ楽しめるキヤンピングライフもある。
今回は、そんな数少ない通年のキヤンブ場から、対極に位置するともいえる、特徴を持った2つのキヤンプ場を紹介しよう。
オートリゾート苫小牧ARTEN
リッチなキャンプが味わえる、五つ星キャンプ場苫小牧アルテン。
錦大沼公園という大自然の一部に45ヘクタールの敷地面押を有する苫小牧アルテンは、規模的にも施設的にも日本一のオートキャンプ場である。一昨年日本オートキャンプ協会から五つ星をもらったはどあらゆる面で充実している。オートキャンプの車両収容台数は209台、そのほかに、ログハウス、バンガロー、キャビン、モーターホームとさまざまなタイプの宿泊施設も用意してある。そして、センターハウスにはシャワー、コインランドリーなどもあり、キャンプ場から少し離れたところにはレストハウスも設けてあり、バーベキューに飽きた人はここで食事もできる。レジャースポーツ関係では、まきばの広場に、350mのマウンテンバイク専用タイムトライアルコースかあり、レンタルもしている。料金は1時間大人800円子供600円。錦大沼ではマスなどが釣れる。また、1月下旬から2月初旬にかけて解禁されるワ力サギ釣りも楽しみの一つ。そのほか力ナディアンカヌーのレンタルも行っている。五つ星のキャンプ場というだけあってリッチなキャンプを楽しみたい人にはビッタリ。
料金
サイト:1泊3,000円〜6,000円
ログハウス:1泊30,000円
バンガロー:1泊8,000円
キヤビン:1泊2,000円
モーターホーム料金:1泊12,000円〜23,000円
ポロト自然の森キャンプ場
自然大好き人間にはたまらない、自然の宝庫、ポロト自然の森キャンプ場
ワカサギ釣りのメッカとしても知られるポロト湖。そのポロト湖から2キロ奥へ進むと自然の森キャンプ場かある。ポロトとは、帰らぬ夫を待つ妻の涙で出来た「大きな湖」というアイヌの民話をもとにつけられたアイヌ語の地名。このポロト自然キャンプ場は、「白老ふるさと2000年ボロトの森」構想に組み込まれたキャンプ場なので周辺には、手つかずの自然が多く残っている。キャンプ場もあまり手を加えていないので場内を頻繁にキタキツネが餌をねだりに来たり、鹿が見れたりと自然観察には絶好のキャンプ場である。しかし、手を加えていないといっても、水洗トイレ、屋内シャワーは完備しているのでご安心。そして、ここをベースキャンプに3kmほど東に「もみじ平」というミズナラ、イタヤ、力シワなどの自然林がある。そこでは140種類の野鳥が観察されるはか、キタキツネをはじめ、15種類の哺乳動物と、500種類以上の植物が観察できる。白老まで2kmと市街地にも近いにもかかわらず自然と大接近できるサンクチュアリである。双眼鏡やカメラなどの観察グッズは必携
料金
テント1張り1泊:大人310円 子供:210円
バンガロー1棟1泊:3,000円 暖房:300円
シャワー1人1回:100円
子供:210円暖房料:300円
(オートキャンプ不可)
◆ポロト・アルテンアクセスマツプ◆

- 苫小牧アルテンアクセス
車:札幌より道央自動車道苫小牧I.C下車→国道36号線から約3km約1時間
- ポロト自然の森キャンプ場アクセス
車:礼幌より道央自動車道白老I.C下車→県道731号線から約4km約1時間30分
アルテン周辺ガイド
- ウトナイ湖サンクチユアリ:野鳥の保護地域に指定されているウトナィ湖では、200種類の野烏か保護されており、観察路を歩くと多くの鳥を観察できる。
- 苫小牧市博物館:苫小牧の現在の自然環境や開拓の様子が展示してあり、実物大のマンモスの模型も見逃せない。
- ファンタジードーム:平成2年にオープンした国内最大級の屋内遊園地。43mのドームの中にはスーパーローラーコースターなどさまざまなアトラクションがある。
ポロト周辺ガイド
- 白老臨海温泉:キャンプ場から2kmの白老町は道内一の温泉街。国道36号線治いに新しく間発されたこの温泉は、太平洋を見なから温泉に入れる。
- インクラの滝:日本の滝100選にも選はれた滝。苔むした岩肌に落ちる姿は風情があり、迫力に満ちた飛沫は、美しく力強い男性的な滝である。
- アイヌ民族資料館:アイヌ民族が残した生活用具や宗教的儀式など、文化的財産8000点に及ぶ資料を、公開している世界唯一の博物館。