スノーボードフィールドガイド
スノーボーダーの天国をめざせ!
年々人気の高まるスノーボード。
その人気に応え、スキー場も滑走可能なゲレンデを増設している。
そんなスノーボード天国を札幌近郊に絞って紹介しよう。
スノーボード未経験のスキーヤーもベテランのスノーボーダーも派手に思いっきり楽しもう。
スノーボード滑走可能なスキー場ガイド
札幌国際 TEL 011(598)4511

資格やエリアの制限がなく全面滑走可能。レンタルも充実しており、メルヘンコースの途中にはスノーボードパークが設けられている。このエリアはスノーボード専用エリアにもなっているので、思いっきり楽しめる。しかもJSBAのスクールや公認検定会も行われている。そして、このスキー場の特徴は環境保護の目的で森林伐採を最小限に抑えているところにある。そのため、林間コースも多く、自然な針葉樹林の景観が楽しめる。
キロロスキーワールド TEL 0135-34-7111

晴れた日には、日本海を見渡すことができるほど景観のよいことでも知られるキロロは、大型リゾート地でもある。コースは全面滑走可能で、コース内にはハーフパイプ1カ所。全長250mのバンクが3カ所。ワンメイクジャンプ、高さ2mのテーブルや5mのバンクなどが造られるボードパークがある。ゴンドラに乗って一気に頂上まで行けば、アスピリンスノーが待ちうけ、ロングクルーズが楽しめる。
テイネハイランド TEL 011-683-3721

北かべコース以外は全て滑走可能。テイネの特徴は、札幌オリンピックで使用したコースがそのまま残っていること。そのため、女子大回転など当時のコース名で呼ばれている。しかし、この女子大回転、男女回転コースは難易度が高く、相当な技術を持っていないとチャレンジは難しい。初心者はナチュラルコース、またはパラダイスコースでみっちり練習し、ランクアップしたい。両コースはナイター可。レンタルはハードのみ。
ニセコ国際ひらふ TEL 0136-22-3949

標高約1000mの最長滑走距離約5500mという北海道きってのグレートなゲレンデは“東洋のサンモリッツ”と呼ばれている。ニセコアンヌプリ山を背後にひかえ滑るアスピリンスノーのスノボーは最高! 全エリアで滑走可能。花園地域には幅30m長さ100mのハーフパイプも設置され、スノーボーダーの腕の見せ所となる。そのほか、シミュレーションゴルフやプールなどのビジターも楽しめるアミューズメントも充実している。
交通アクセス
- ニセコ国際ひらふ
車:札幌からR230→R276→R5→一般道→スキー場(空港から約120km)
列車:JR札幌駅→JR函館本線ニセコ駅→有料バス(所要時間約2時間30分)
- キロロスキーワールド
車:道央自動車道札幌I.Cから札幌自動車道小樽I.C下車→R5→R393→スキー場(札幌I.Cから約90km)
列車:JR函館本線小樽駅→有料バスで約50分(所要時間約1時間50分)
- テイネハイランド
車:札幌からR231→R5→一般道→スキー場(札幌から約20km)
列車:JR千歳線札幌駅→JR函館本線手稲駅→有料バス(所要時間約1時間)
- 札幌国際
車:札幌からR230→一般道(定山渓小樽線)→スキー場(札幌から約50km)
専用バス:札幌駅→有料バス(所要時間約1時間30分)