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テント泊

あとかたづけは次のキャンプのはじまり

次のキャンプが楽しみになる、あとかたづけのコツ。
次のキャンプが楽しみになる、あとかたづけのコツ。
テント泊が終わったら、さみしいけれど、あとかたづけの時間です。次回のキャンプでも楽しい時間がすごせるように、あとかたづけのコツをつかんでおきましょう。

とくに心掛けたいのが、テントのケア。テントは10年以上使えるアイテムですが、アフターケアを怠ると寿命を縮めてしまいます。その一番の原因は、湿気。湿ったまま保管しておくと、シートを劣化させる上、泥やカビのにおいがテントに染みついて残念な思いをすることに。キャンプ場で組み立てたまま干すだけでなく、自宅に帰ってからもシートをベランダなどで干して乾燥させます。

また、ジッパーのケアも忘れずに。たとえシートがきれいでも、ジッパーが壊れてしまえば買い替えるしかありません。滑りが悪いのに無理やり引っ張ると、ジッパーレールが壊れたり、ジップトップが取れてしまう原因になります。専用のスプレーやロウソクで、スムーズに開閉できるように手入れしておきましょう。
テントはケアが命!
大事に使えば、10年以上は使えるキャンプ道具。とくにテントはアフターケアに左右されるアイテムなので、ケアのポイントを覚えておこう。
(1)収納前に汚れを拭く。

水で濡らし、固く絞ったタオルで汚れを拭き取るだけでもテントのダメージが軽減。次回も気持ちよく使える。軽い泥汚れは、乾燥させたあとに、はたいて落としてもいい。

(2)テントの天敵は湿気。

湿気は、シートを傷める一番の原因。キャンプ場で干したとしても、帰宅後にベランダなどの風通しのよい場所で十分に乾燥させて。とくにフロア部分の底面はしっかりと。

(3)シートの折り目はずらす。

シートを毎回、同じ畳み方にするのはNG。その部分に折りジワがついて、傷みや劣化の原因になってしまう。前回とは折り目をずらして畳んでから、収納袋にしまおう。

(4)壊れやすいジッパーもケア。

ジッパーは、テントのなかでもっとも壊れやすい場所。引っ掛かりがあると壊れやすくなるため、ジッパー専用のスプレーをしてなめらかにしておこう。ロウソクでも代用OK。

食器洗いは、火を消す前がベスト。

よく見かけるのが、火を消してから最後に食器を洗うというパターン。おすすめは、火を消す前にお湯を沸かしておくこと。油やコゲなどのこびりついた汚れは、水だとなかなか落としにくいが、お湯で洗えば落としやすくなる。あとかたづけがぐんとラクになるひと工夫。

残った炭は、火消し壷で。

LOGOSマイティー火消し壷

燃えた炭は完全に鎮火するまで時間がかかるもの。火消し壷なら、火のついた炭をそのまま入れ、フタを閉めるだけで簡単に消火!炭によっては、次回に再利用できる。しっかり閉まるネジ式のフタだから、持ち運ぶ時も安心。

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